【12校を徹底比較】FP2・3級のおすすめ予備校・通信講座は?【2024年度版】

どうもみなさんこんにちは、Flybirdです。

一般的に、FP2級合格に必要な勉強時間は約150〜300時間FP3級合格に必要な勉強時間は約80〜150時間と言われています。

独学も十分可能ではありますが、「独学では挫折しそう…。」と感じる方は、通信講座の受講を検討した方が良いかもしれません。

しかし、FP講座を提供している予備校・通信校はたくさんあり、どの講座を選択すればよいか迷いますよね。

私は、2022年9月に、予備校講座を利用して、FP2級試験合格できました。

そんな私が、本記事で、FP2・3級講座を取り扱予備校12校を紹介します。各予備校・通信講座を比較検討したい方の参考になりますと幸いです。

目次

予備校12校の比較

2023年時点で、FP講座を提供している全12校は、以下の通りです。

  1. スタディング
  2. フォーサイト
  3. ユーキャン
  4. アガルート
  5. クレアール
  6. エルエー
  7. オンスク
  8. TAC
  9. LEC
  10. 資格の大原
  11. 資格のキャリカレ
  12. 資格スクール大栄

「ECCビジネススクール」「四谷学院」のFP講座は、現在休校中です。

この12校が提供する講座について、値段・講座内容・合格実績などの観点から比較してみました。

予備校名

スタディング

フォーサイト

ユーキャン

アガルート

クレアール
エルエー
オンスク

LEC

TAC

資格の大原

資格のキャリカレ

資格スクール大栄
講座名FP3級・2級セットコースバリューセット2ファイナンシャルプランナー(FP)講座2級・3級合格講座FP技能士3級・2級セット合格コースFP技能検定3級・2級完全合格パックFP3級
FP2級
3・2級FP・AFP対策パック3・2級本科生3級から学ぶ2級(AFP)合格コース2級・3級FP技能士 合格指導講座・FP入門講座
・AFP合格コース(2級FP技能士)
料金(税込)31,900円65,800円64,000円65,780円49,500円40,700円〜月額1,078円〜95,700円~108,000円〜110,000円〜50,700円※不明
一般教育給付金制度
講座料金20%OFF
52,640円51,200円80,700円〜86,400円〜88,000円〜※不明
総講義時間
(基礎講座)
2級:学科約18時間(39講座)
  実技約3時間(6講座)
3級:学科9時間(26講座)
  実技役2時間(6講座)
約15時間
(テキスト9冊分)
テキスト6冊学科約17時間
実技約5時間
120単元
計約60時間
全25回
合計50時間
FP2級:全90回(約12.5時間) FP3級:全57回(約7.5時間)全42回
計105.5時間
全24回
(2・3級)
計60時間
全22回
(2・3級)
計66時間
映像講義あり全50回
(2級・3級)
計約100時間
テキストWEBテキスト冊子
(フルカラー)
冊子
(フルカラー)
冊子(カラー)冊子(カラー)冊子
(フルカラー)
WEBテキスト冊子(白黒)冊子(白黒)冊子(白赤)冊子(白黒)※不明
模試1回分1回分2回分なしなしなしなし1回分1回分1回分なし1回分
その他・要点まとめシート
・スマート問題集
・直前対策講座付
(テキスト+講義約5時間)
・副教材多数
・学習スケジュール
自動管理
・質問制度

・試験終了までの
指導
・回数無制限の質問制度
・月1回のホームルーム
・合格特典あり
・回数無制限の質問制度
・合格特典あり
・回数無制限の質問制度
・学習管理機能
・復習機能
・通学コース
・質問制度
・通学コース
・質問制度
・通学コース
・質問制度
・全額返金制度
・添削指導
など
・通学コース
・質問制度
合格実績856名
(2022年)
93.8%(2級)※全国平均合格率56.12%15,946名
(過去10年累計)
不明不明不明不明不明不明不明不明不明
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  • 実績・講座内容などの総合面なら、「フォーサイト」が圧倒的におすすめ
  • 値段で選ぶなら「スタディング」がおすすめ。

以下、各予備校・通信講座の特徴について、詳細に解説します。

フォーサイト

フォーサイトも、累計受講者数25万人を突破するなど、近年知名度が上がっている通信予備校です。

主な講座内容(教材)4つです。

  • 「基礎講座(ビデオ講義、テキスト)」
  • 「過去問講座」
  • 「直前対策講座」
  • 「eラーニング ManaBun
https://www.foresight.jp/fp/price/course/val2/
スクロールできます
コース名値段(税込)
バリューセット1(基礎講座+過去問講座)60,800円
バリューセット2(基礎講座+過去問講座+直前対策講座+過去問一問一答演習65,800円
  • バリューセット1と2のどちらも一般教育訓練給付制度の対象となっており、条件を満たすと受講料が20%OFFになります。

カリキュラムの体系として、「基礎講座」のビデオ講義とテキストで知識をインプットしながら、「過去問講座」にてアウトプットすることで知識を定着させ、「直前対策講座」で実力を確認して弱点を克服するという流れになっています。

フォーサイトの一番の特徴は、「フルカラーテキスト」です。

このフルカラーテキスト業界初です。フルカラーにすることで読みやすくなっており、また図表やイラストも多く挿入されており、内容の理解が進みます。文字を読むのが苦手な方には特にオススメできます。

その反面、色使いがゴチャゴチャしていて、逆に読みづらい、と感じる方もいると思います。

フルカラーテキストには好みがあると思いますので、皆さん自身の目で確かめてみてください。

各講義のサンプルは、YouTubeよりご試聴できます。

講義動画の中では、画面にフルカラーテキストを表示した上で、重要箇所については講師がテキスト上にアンダーラインを入れたり丸で囲んだりしつつ講義を進めてくれます。

フルカラーテキストを元に講義がなされるため、非常に分かりやすいです。

講師は「伊藤 亮太」先生です。印象として、非常に丁寧な説明をされていると思います。声も綺麗で、聞き取りやすいです。

なお、講義動画は、等倍速のほか、1.5倍速での再生も可能です。音声ダウンロードも可能となっています。

その他、フォーサイトの大きな特徴は、特許取得のeラーニングシステム「ManaBunです。

パソコン、スマホやタブレットを利用して、好きな時間・場所で、講義を受講したりテキストを閲覧できます。

そのほか、理解度の定着ができる確認テスト一問一答集、単語カードの利用、そのほかお知らせ事項の確認学習スケジュールの作成などの機能があります。

私も実際に使用しましたが、非常に画期的なシステムだと感じました。

なお、フォーサイトは補足資料・副教材のボリュームが多いです。学習を始める前に読む「学習マンガ」や、学習計画達成をサポートする「合格手帳」、その他「マークシート用シャープペンシル」などが付属されます。こういった付属品が付いてくるのもお得感がありますね。

また、合格率を公表している予備校の中で、フォーサイトが一番合格実績が良いです。

2023年1月の2級FP試験の合格率は「93.8%」と、驚異的な数字を叩き出しています。むしろ、落ちる方が難しいといった方が良いかもしれません。合格実績を重視する場合は、間違いなくフォーサイト一択になります。

また、eラーニングManaBun」を通じて、講師に質問をすることで、疑問点を解消できます。もっとも、各プランによって、質問回数に上限が設けられています。

  • バリューセット1:10回まで
  • バリューセット2:15回まで

もっとも、そこまで多く質問することはないかと思いますので、10回程度あれば全く問題ないです。

フォーサイトによると、年間の平均質問回数は3回のようです。

デメリットを挙げるとすれば、講座料金が高いことですが、合格実績や講座の充実ぶりからしたら致し方ないとも言えます。また、一般教育給付金制度を利用することで講座料金を下げることができますので、積極的に活用しましょう。

メリット
デメリット
  • 圧倒的な合格実績
  • フルカラーテキスト
  • 一般教育給付金制度を利用しない場合、料金が高い。

なお、私はフォーサイトの「FP2級講座」を受講して、無事合格することができました!↓の記事にて、フォーサイト講座のレビューを行なっておりますので、ご覧ください。

スタディング

昨今、受講者を急激に増やしているのが、「スタディング」です。

スタディングの最大の特徴は、スキマ時間スマホやタブレット等を用いて、効率的に勉強できることです。

基礎講座だけでなく、問題演習や過去問演習なども含めて、全ての学習内容をスマホ等で学習することができるようになっています。 

コースは3つから選択できます。いずれも圧倒的な低価格が特徴です。

スクロールできます
コース名価格(税込)
FP3級・2級セットコース[2024年1・5・9月試験版]31,900円
FP2級合格コース[2024年1・5・9月試験版]29,700円
FP3級合格コース[2024年1・5・9月試験版]4,950円

紙のテキストを発行しないこともあり、講座料金がかなり低めに設定されています。

主な講座内容(教材)6つです。

  • 「基本講座(ビデオ講義、WEBテキスト)」
  • 「要点まとめシート」
  • 「実技試験対策講座」
  • 「スマート問題集」
  • 「セレクト過去問題集」
  • 「模擬試験」

※冊子版のテキストは配布されないため、机上での学習がメインの方は、注意が必要です。

基本講座」は、通信講座専用に収録され、大画面の前に立ってスライドを画面に映しながら講義を進める形態です。講義では、すべて画面に映し出したスライドに基づいて解説してくれますので、ビジュアル的に非常にわかりやすいです。画面だけ見ておけば講義を受講することができますので、スムーズに学習を進められるようになっています。

講師は「田中 和紀」先生です。

田中さんは、証券会社等で勤務後、2006年に独立し 「KAZUKI FP事務所」を開設されています。現在、セミナーや資格講師、執筆業務、FP相談などを行っており、年間150コマ以上の講義を実施活躍中です。CFP認定者、1級FP技能士の資格だけでなく、証券外務員1種、内部管理責任者、DCプランナーなどの資格をお持ちです。

十分な実務経験をお持ちの方で、信頼できます。

基本講座以外にも、受講生の理解を助ける講座内容が充実しています。

要点まとめシート」は、単語帳や赤シートに代わる便利機能です。重要事項を赤字で隠すことができ、穴埋め形式で内容を理解することができるため、重要単語を暗記するのに役立ちます。

FP試験は、学科試験と実技試験の2種類があります。両者とも出題範囲は同じですが、出題形式が異なります。「実技試験対策講座」では、実技試験の対策に絞った講座で、過去問から頻出問題をピックアップした上で、学科試験との違いをおさえながら実技試験の解答方法をマスターできます。

スマート問題集」は、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。出題された問題に対し、「〇」か「×」のいずれかをクリック(タップ)すると、即座に正解か不正解かが判定され、解説が表示されるシステムになっています。通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。

セレクト過去問集」は、よく出題される問題をテーマ別に厳選した過去問題集です。わかりやすい、ていねいな解説が特徴です。何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。

学科試験はWEBにて学べますが、実技試験はPDFでの学習になります。

これらの問題練習では、問題を解くたびにスタディングマイページに成績が記録されます。科目ごとの進捗や平均点なども一目でわかるようになっています。さらに、「間違った問題」や「要復習にチェックした問題」だけ後でまとめて出題される「復習モード機能」もあるため、効率的に得点アップを行えます。

試験の直前期には、スタディングが本番と同じ問題数・形式になるよう独自に作成した「模擬試験」を解くことで、
本番前の腕試しができます。

また、FP講座の場合は「Q&Aチケット」が付いており、講師に質問することで疑問点を解消できます。その他、他の受験生の勉強時間などを確認することができる勉強仲間機能や、自分の学習時間や進捗状況を確認できる学習レポート機能などが充実しており、モチベーションを維持しやすいです。

デメリットを挙げるとすれば、テキストはWEB版で、冊子版のテキストが発行されないことから、机上で学習するのが中心の方には向いていないことです。もっとも、机上で学習する時間が少ない方には、大きなデメリットにはなりません。

メリット
デメリット
  • 料金が安い。
  • スマホやタブレットでの学習に向いている。
  • 冊子版のテキストがない。

ユーキャン

数多くの資格試験を扱うユーキャンも、FP試験を取り扱っています。

コース名料金(税込)
ファイナンシャルプランナー(FP)講座一括払い:64,000円
分割払い:4,980円×13回(13ヵ月)総計:64,740円

主な教材は、4つです。

  • メインテキスト
  • 動画講義
  • 副教材(「過去問&解答解説」、提案書の作り方ナビ、実技試験攻略BOOK)
  • 添削指導:計8回(科目別添削6回・総合模擬試験2回)

ユーキャンの講座は、わずか6ヵ月でFP2級試験の合格が狙えるカリキュラムとなっており、試験突破の重要箇所を徹底分析したテキストで、効率よく学習できます。

ユーキャン独自のメインテキストは分野別に計6冊用意されています。

レイアウトはフルカラーで見やすいです。内容もコンパクトにまとまっています。

また、ユーキャンの講座の中でもFP講座では講義動画が充実しています。動画では、テキストの内容を元にプロのナレーターが丁寧に解説します。さらに、ポイントごとに講師が登場し、優しく解説講義してくれます。テキストと同じ内容を動画でも学べるので、「とにかくテキスト学習が苦手」という方にもおすすめです。

動画講義とテキストは同じポイントをカバーしています。レッスンが細かく区切られているので「移動中は動画講義」「続きはテキストで」といった学習が可能です。テキスト学習と動画講義を組み合わせて、お好みのスタイルで学習いただけます。

添削課題は、総合模試2回分を含む全8回分が用意されています。各分野ごとに添削課題の提出があるので、学習のペースをつかむのに最適です。

提出した課題について、結果講評が返却されるので、自分の苦手部分を確認できます。

提出の目安に、計画的に学習を進めていきましょう。

その他、特筆すべき機能は以下の3つです。

サポート名称サポート内容
学習スケジュール自動管理学習進捗と残りの学習期間から、その週に学習すべき課題を表示。
ペース配分が自動的に行われ、スケジュールが調整されます。
また、課題の消化率や残りの課題数から、合格に向けた現在地が一目瞭然で、
モチベーションも維持できます。
質問サービスメールや郵便で学習上の疑問点を質問できる。(1日3回まで
試験終了までの指導・受講開始から12ヵ月まではサービスが全て利用可能。
(添削指導・質問指導・情報提供など)

また、ユーキャンも合格実績が高いです。ユーキャンのファイナンシャルプランナー講座の過去10年間の合格者数は15,946名です。多くの方がユーキャンの教材を用いて資格を取得されており、安心感があります。

ユーキャンは伝統的な通信講座のため、他社と比較して講義の時間が短く、音声学習対応の点で課題がありますが、添削が8回分あることから添削を多く受けたい方には特におすすめです。

メリット
デメリット
  • 添削機能が計8回分ある。
  • 講義の合計時間が短い。

アガルート

アガルートは、2015年1月に開校した比較的新しい資格予備校で、オンラインによる講義の配信を中心とした通信講座を提供しています。法律や不動産資格に強いイメージのあるアガルートですが、FP講座も開設しています。

主な講座内容(教材)は、3つです。

  • 「学科パーフェクト」
  • 「実技パーフェクト」
  • 「過去問集」

 アガルートは、「学科パーフェクト」「実技パーフェクト」で必要知識をインプットした後、「過去問集」を解いてインプットの内容を身につけるカリキュラムとなっています。  

コース名値段(税込)
【2023年9月~2024年5月試験合格目標】 2級3級 合格講座65,780円

他の予備校と比較すると、講座料金は高めに設定されています。ただし、合格した場合は合格特典として、合格者全額返金制度や、合格祝い金1万円分もあります。

お得な制度のため、合格した場合は条件を確認した上で申し込んでみましょう。

アガルートの特徴の一つは、テキストの分かりやすさです。

アガルートHP:https://qr.paps.jp/v5QRb

アガルートも、オリジナルの「フルカラーテキスト」を使用しています。

「フルカラーテキスト」と表記されていますが、実質2色刷りに近い、シンプルなテキストです。

フォーサイトのテキストのような、見栄えの良さはありませんが、効果的に図表やマークを挿入しつつ、シンプルかつ完結な内容が記載されているテキストのため、非常に見やすいです。

講師は相賀真理子先生です。相賀先生は、「元北海道放送とテレビ神奈川のアナウンサー」という経歴をお持ちです。また、FP試験以外にも行政書士試験・宅建・貸金業務取扱主任者試験に合格されているなど、資格試験にも精通されておられます。

各講義のサンプルは、YouTubeよりご試聴できます。

講義動画の中で、画面にテキストを表示した上で、重要箇所については講師がテキスト上にアンダーラインを入れたりしつつ講義を進めてくれます。

また、相賀先生は、元アナウンサーということもあり、声が高くて非常に聞きとりやすいです。難しい部分に関しては、時には丁寧な解説を入れつつ説明してくださいます。講義動画は、パソコン、スマホ、タブレットいずれも視聴が可能で、8段階(0.5倍速~3.0倍速)に速度調節できるようになっています。 音声ダウンロードも可能です。

また、アガルートの大きな特徴として、質問回数が無制限になっています。

アガルートの場合、質問はFacebookにより行い、先生が質問に回答してくれる仕組みになっています。Facebookを使用するため、他の受講生の質問や、その回答の内容も見ることができます。他の質問を見て、自分の知識の理解にも役立てることができます。 

また、2022年度向け講座から、ホームルーム(毎月1回)が開始されます。毎月アンケートを実施することで、受講生に共通の悩みを把握し、それをテーマに工藤講師が配信する動画コンテンツです。 月1回のタイミングで配信されるため、勉強継続のモチベーション維持や、学習のペースメーカーになります。

質問制度やホームルームなど、受講生のフォローに手厚いのが特徴です。

また、アガルートのFP講座の受講者数の増加に伴い、合格者も徐々に増えています。また、2022年度試験の合格実績として、3級100%2級91.67%と非常に高い数字を叩き出しています。合格実績も十分です。

デメリットとして、アガルートの場合、他社と比べるとeラーニング機能が充実していないので、問題演習量が少ないです。問題演習量の充実が、今後の課題といえます。

メリット
デメリット
  • 受講生のフォローに厚い。
  • 料金が高い。

クレアール

資格指導歴が54年にわたるクレアールではFP2級・3級講座を提供しています。

クレアールの特徴は、「非常識合格法」を取り入れていることです。

FP試験全ての試験範囲を取り扱うのではなく、合格必要得点範囲の問題を確実に得点できるような学習スタイルになっており、学習要点を絞って効率的に学習できます。

講座プランは3つ用意されています。

コース名価格(税込)
FP技能士3級・2級セット合格コース49,500円
FP技能士2級合格コース44,000円
FP技能士3級合格コース11,000円
  • クレアールには合格特典制度があります。FP技能士2級合格コースまたは3・2級セット合格コースにお申込みいただいた方で、受講期限内にFP技能検定試験2級合格され、合格特典進呈条件を満たした方には、合格特典として7,000円分のアマゾンギフトカードが進呈されます。

講座カリキュラムは、FP3級・2級ともに「基本講義」と「総合テキスト解説講義」の2つで構成されています。

講義はYoutubeにて無料で視聴できます。

シンプルなスライドを投影しつつ、内容説明する内容になります。講義のスピードは「等倍速」と「1.5倍速」2種類が用意されており、学習の理解度により効率的に学習できます。

担当講師は、「藤崎 仁」先生です。

「藤崎 仁」講師プロフィール
「FP(CFP / FP技能士1級)×税理士」の最強ダブルライセンサー
10年以上の豊富な講師経験に加え、税理士事務所所長としての実務での経験を活かした、わかりやすい事例による当てはめや実務家ならではの観点からの講義には受講生からも評価が高い。

https://www.crear-ac.co.jp/fp/course/fp3kyu_course/

テキストはクレアールの独自のテキストを用います。テキストは3色構成でシンプルな内容にまとまっています。重要な部分は赤字になっており、赤シートを用いた学習が可能です。テキストはPDFでダウンロードが可能なので、外出先でもテキスト内容の確認ができます。

その他、質問制度もあります。質問回数に上限は設けられておらず、何度も質問できる点が長所です。WEB通信でありながら、講義を担当している講師から直接回答がもらえる万全の質問体制が整っており、疑問点を残さず学習を進めることができます。

模試等は付いていないものの、シンプルなテキストや積極的に質問制度を活用したい方にはクレアールがオススメです。

メリット
デメリット
  • 質問回数が無制限。
  • 模試等はない。

エルエー

累計受講者が20,000人を突破した、通信講座LAでは、FP講座を開校しています。

コースは主に3つ用意されています。

コース名価格(税込)
FP技能検定3級・2級完全合格パック(全25回)40,700円
FP技能検定3級完全合格コース(全13回)18,700円
FP技能検定2級完全合格コース(全12回)33,000円

各コースとも、講義DVDを追加した場合は+11,000円印刷レジュメを追加した場合は+5,500円料金が追加されます。また、合格者返金制度もあり、目標検定回のFP技能検定試験合格者の方は、最大で30%が返金されます。

各コースのカリキュラムは、主に3つで構成されています。

  • 合格講義(2級:6回 3級:9回)
  • 実技試験対策講義(2級:2回 3級:2回)
  • 実践問題解法講義(2級:4回 3級:1回)

3級が全13回、2級が全12回講義分用意されており、他校と比較すると少なめです。回数が無駄を徹底的に省いて、受験生の負担を少なくしています。

カリキュラムは合格力完成期→試験直前対策期で構成されています。

まず『合格講義』で、各科目の本論の内容を、本試験の傾向を踏まえながら押さえていきます。基本的な知識はこの講義で押さえます。3級は全ての範囲が網羅されているため全10回、2級は3級の範囲を省いてるために全6回となります。次に、2回分の『実技試験対策講義』にてそこまでに習得した知識を、実技試験問題へ落とし込むレクチャーを行います。カリキュラムの最後は『実践問題解法講義』(3級全2回、2級は全4回)で、ここまで身につけた内容を問題集で実践的に振り返り、総仕上げとします。特に2級ではより実践力を養うために、全4回を使って解答力を鍛え上げます。

無料講義は、↓のページより視聴できます。

https://vimeo.com/user142777118

教材一式も充実しています。

エル・エーのFP講座教材は、市販の基本書や問題集を効果的に組み合わせて教材としています。

テキストと問題集は、日本経済新聞出版社の『うかる!FP技能士』シリーズを中心とします。定評のある市販テキストのため、理解が捗ります。

日経BP 日本経済新聞出版
¥1,760 (2024/05/24 07:49時点 | Amazon調べ)
日経BP 日本経済新聞出版
¥1,760 (2024/05/24 07:49時点 | Amazon調べ)

収録講義は、講義回2時間、合計50時間の十分な時間が確保されています。受験に必要な情報を網羅した、講義を行います。

その他、受講生サポートとして、Web質問24時間受付、学問の神様である天満宮の祈願鉛筆プレゼント制度があります。

問題演習機能などがないのが心残りではありますが、講座料金は安い方に分類されます。充実した講義・教材を使用したい方にはおすすめです。

メリット
デメリット
  • 講座料金が安い。
  • 問題演習機能はない。

オンスク

月額支払方式のオンスクが扱う講座に、FP2級講座・FP3級講座が含まれています。

料金プランは「ウケホーダイ-ライト」と、「ウケホーダイ-スタンダード」の2種類が用意されています。

月額プランウケホーダイライトウケホーダイ-スタンダード
月額料金(税込)1,078円1,628円
講座テキスト
ダウンロード
学習管理機能
サイト内検索
講義視聴
講義音声
ダウンロード
講義動画のキーワード検索機能
講義スライド
ダウンロード
問題演習(初級・中級・上級)
問題演習
復習機能

(間違えた問題・復習問題・
実力テスト・反復問題)
みんなの学習ノート閲覧・
マイノート投稿

(マイノート投稿のみ)
みんなの学習相談
学習カルテ
受講修了証発行

月額1000円台から受講できます。破格の値段設定となっています。

使用できる機能が多いので、迷ったらウケホーダイ-スタンダードプランを受講しましょう。

月額プランが基本ですが、数ヶ月分を一括して支払う一括プランも用意されています。

スクロールできます
年額プラン利用期間料金(税込)月額プラン比
ウケホーダイ-スタンダード【6ヵ月パック】6ヵ月(186日)8,140円16.6%OFF
ウケホーダイ-スタンダード【9ヵ月パック】9ヵ月(279日)11,880円18.9%OFF
ウケホーダイ-スタンダード【12ヵ月パック】12ヵ月(372日)15,400円21.1%OFF

一括プランはウケホーダイ-スタンダードの機能が標準となります。

オンスクの講義内容・教材は、主に4つで構成されています。

  • 「講義動画」 FP2級:全90回(約12.5時間) FP3級:全57回(約7.5時間)
  • 「問題演習」 FP2級:全450問 FP3級:全335問
  • 「ダウンロード教材」音声、講義スライド
  • 「その他補助教材」:学習管理機能、キーワード検索機能、復習機能 等

無料講座は、↓のリンクより視聴できます。

https://onsuku.jp/training/fp2/movies/lecture/1-1

講師は「長沼 満美愛(ながぬま まみえ)」先生です。聞き取りやすい声でハキハキと喋られます。

講師プロフィール:

ファイナンシャルプランナーCFP(R)・1級FP技能士 神戸女学院大学英文学科卒業後、損害保険会社に就職。積立・年金・介護など長期保険に特化した業務を担当。 その後、FP協会相談室の相談員として従事。塾講師・家庭教師の豊富な経験を活かして、「誰でも分かるFP講座講師」・「親身なFP個別相談」を目指す。 現在、大学やTACにて資格講座の講師として活動する傍ら、執筆業も手がける。

講義動画は倍速再生機能が付属しており、7段階でスピードを調整でき、学習の理解度に応じて効率的に学習できます。

講座で使用するテキストはダウンロードが可能です。また、ウケホーダイ-スタンダードプランを選択した場合、講義動画のキーワード検索機能もあり、また講義音声や講義スライドをダウンロードできるので、スキマ時間を活用した学習が可能になります。

その他、独学で学習を進めるオンスク.JPの仲間同士で交流できる場として「みんなの学習相談」を設けています。

資格学習やキャリアに関する素朴なギモンや悩みを相談したり、コメントを投稿して、お互いを助け合いながらご自身の学習やキャリアアップに役立てることができます。ただし、講師等に直接質問機能できるわけではない点にはご注意ください。

他の予備校と比較すると、講座内容の充実度は低いかもしれませんが、講座料金は圧倒的に安いので、まずは無料体験を申し込んでみてはいかがでしょうか?

メリット
デメリット
  • 料金プランが最安。
  • 講師等への質問不可。

LEC

大手予備校のLECも、FP用の講座を提供しています。LECの講座は6つあります。

スクロールできます
コース名通学・提携校通学
(webフォロー)
通信
(webフォロー)
通学・提携校通学
(DVDフォロー)
通信
(DVDフォロー)
3級・2級 FP・AFP対策パック99,000円95,700円110,000円107,800円
2級 FP・AFP対策パック91,300円88,000円101,200円99,000円
2級 FP・AFP養成講座78,100円74,800円86,350円82,500円
2級FP 重点講座マスター33,000円30,250円37,400円33,000円
2級FP 公開模擬試験3,300円
or1,650円
3,300円
or1,650円
3,300円
or1,650円
3,300円
or1,650円
2級FP スマート合格講座33,000円
  • 3級・2級 FP・AFP対策パック」「2級 FP・AFP対策パック」「2級 FP・AFP養成講座の通学コースは一般教育訓練給付制度の対象となっており、条件を満たすと受講料が20%OFFになります。

大手予備校ということもあり、当然ながら「通学コース」が用意されています。学習ペースを保つために通学しながら学習を進めたい方に向いています。

講義のサンプルは、YouTubeよりご試聴できます。様々な講師の講座を試聴できますが、「伊東伸一」先生の講義を掲載します。

テキストの該当部分をモニターに映し出し、必要に応じてマーク・加筆を行うなどして、内容を噛み砕いて説明して下さいます。

なお、講義動画と音声データは、ダウンロードが可能ですので、移動中や外出先などのテキストを広げらればい場所でも動画視聴が可能です。音声は早聞き機能(1.0~2.0倍速)があり、速度を自分好みに変えて試聴できます。

テキストは、LEC独自のテキストを用います。

テキストは白黒刷りなのでビジュアル的にわかりやすいとは言えませんが、試験に必要な内容が丁寧にまとめられており、合格に必要な知識を身につけることができます。

講座料金は高めですが、通学コースを選択でき、通学してモチベーションを保ちたい方にはLECがおすすめです。

メリット
デメリット
  • 通学コースが選べる。
  • 料金が高い。

TAC

各資格試験で有名な大手予備校のTACも、FP試験の講座を提供しています。

主な講座内容(教材)は、6つです。

  • 「FP概論」
  • 「基本講義」
  • 「提案書作成」
  • 「試験対策」
  • 「公開模試」
  • 「過去問解説講義」
スクロールできます
コース名・講座料金(税込)教室講座ビデオブース/Web講座DVD通信講座
3・2級本科生108,000円111,000円133,000円
2級本科生101,000円101,000円121,000円
2級技能士コース96,000円

TACの特徴は、通学校・ビデオブース校が多いことです。東京・大阪だけでなく、地方都市でもビデオブース講座が用意されており、通学圏が広いです。地方都市に在住の方は、TACの講座がオススメです。

講義のサンプルは、YouTubeよりご試聴できます。

講師は、「峰尾茂克」先生です。ハキハキと喋られるので、非常に聴きやすいですね。

また、各種講義では、テキストはTACオリジナルのテキストを用います。

合格に必要な知識を理解しやすい順序に整理し、コンパクトにまとめ、図表を使いながら分かりやすく解説していきます。必ず押さえるべき重要事項はゴシック(太文字)で表記し、右上に星マークで各単元の重要度を明示いるため、メリハリをつけた学習が可能です。テキストは白赤2色刷りですが、講義を聴きながらマーカーや書き込みも可能なので、自分だけのテキストを作成できます。

その他、TACではフォロー体制として、「質問制度」、「クラス振替出席フォロー制度」、「随時入学制度」などが完備されています。

講座料金が高いことがデメリットですが、通学コースがあり、サポート体制も充実なので、値段相応の講座といえます。

メリット
デメリット
  • 通学コースがあり、クラスも多い。
  • 料金が高い。

資格の大原

資格の大原も、FP2級・3級講座を提供しています。資格の大原の主な講座プランは以下の5つです。

講座プラン・価格(税込)教室通学映像通学Web通信講座DVD通信講座
初歩からの2級(AFP)合格コース65,100円69,200円
3級から学ぶ2級(AFP)合格コース110,000円110,000円102,300円114,500円
2級(AFP)合格コース97,700円97,700円92,100円100,300円
2級集中合格コース30,500円24,400円
3級合格コース19,300円19,300円17,300円20,300円
  • 一部の講座は一般教育訓練給付制度の対象となっており、条件を満たすと受講料が20%OFFになります。

各講座プランは、以下のカリキュラムで構成されています。

  • 「資料学習」
  • 「基本講義(全8回)」
  • 「総まとめ」
  • 「公開模試」

講座プランごとに、基本講義の内容・講義時間に相違があります。

無料講義は、資格の大原のWebサイトより確認できます。

https://www.o-hara.jp/course/fp/fp_web_seminar

講義動画は、資格の大原が提供する「合格Webアプリ」にてダウンロードできるので、通勤や通学時での講義の視聴が可能になります。

資格の大原の講師陣の数は多く、サイトに掲載されているだけでも、計11名いらっしゃいます。講師の数が多いため、一人一人にきめ細かい指導をしていただけます。

テキストは、大原が作成した独自のテキストを用います。一部市販されているテキストもあり、内容のわかりやすさには定評があります。

基本テキストは赤白2色刷りです。学習事項が見開き1pにまとめられているので見やすいです。重要事項は赤字になっているため、赤シートを用いた学習が可能です。

また、「振替視聴制度」「映像補講」「教室聴講制度」「転校制度」「自習室・教室開放」「メール(質問フォーム)による質問サポートなど、学習フォロー体制も充実しています。

デメリットを挙げるとすれば、講座料金が高いこと、合格実績が公表されていないことです。

メリット
デメリット
  • 通学コースがあり、プランも多い。
  • 料金が高い。
  • 試験の合格実績が不明。

資格のキャリカレ

資格のキャリカレでは、日商簿記を含む様々な資格を取り扱っています。

プラン料金(税込)
2級・3級FP技能士 合格指導講座一括:50,700円
(月々2,450円×24回)

本講座は全額返金制度の対象となっており、条件を満たすと受講料が全額返金されます。非常にお得な制度なので、事前に内容を確認しておきましょう。

2級・3級FP技能士 合格指導講座では、主に5つの教材(講座)を使用します。

  • テキスト(6冊)
  • 添削問題(1冊)
  • 映像講義
  • 問題演習(1冊)
  • 試験対策ノート(1冊)

教材をメインに学習しますが、専任講師による映像講義も視聴できます。映像講義では、簿記試験に精通した講師が、わかりにくい点や理解が難しい点をかみ砕いて徹底解説します。映像講義は何度も繰り返し視聴可能なので、じっくりと学習できます。

講座で用いるテキストは、オリジナルテキストです。白黒テキストではあるものの、各学習項目が図表やイラストで分かりやすくまとめられているので、パッと見て内容をすぐに理解しやすいです。

映像講義とテキストで必要事項を学習した後は、問題集添削問題を解きます。問題や添削問題は豊富に用意されています。出題傾向をつかみ、試験に向けてしっかりと対策できるので、安心して試験に臨めます。アウトプットを繰り返すことで、本番で慌てることなく自分の力を発揮できる実力が身につきます。

また、通信講座であるものの質問制度も充実しており、学習中の疑問はいつでも、専任講師へ無料で何度でも質問できます。

資格のカリキャレで使用するテキストは白黒で、質が高いとは言えません。もっとも、添削課題が用意されているので、添削を多く受けたい方には資格のキャリカレがオススメです。

メリット
デメリット
  • 添削課題あり。
  • 合格実績が不明。

資格スクール大栄

資格の大栄でも、FP講座を提供しています。

講座プランは、「FP3級講座(入門講座)」と「AFP/2級技能士講座」の2つがあり、主に以下のカリキュラムで構成されています。

  • 「基本講座」
  • 「答案練習会」
  • 「模擬試験」
  • 「直前対策ゼミ」

以上の他、公式ホームページには講座に関する詳細情報は記載されておりませんので、気になる方はまずは資料請求してみましょう。

まとめ:講座内容を比較の上、気になる講座を受講してみましょう。

はい、いかがでしたでしょうか。

予備校3社にはそれぞれの特徴があるため、講座を比較して、気になった予備校に申し込んでみましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次