【2023年度最新版】応用情報技術者試験のおすすめ予備校3選

どうもみなさんこんにちは、Flybirdです。

応用情報技術者試験の合格には、約500時間の勉強時間が必要と言われています。500時間と聞いて、「独学では難しそう…。」と感じた方は、予備校の講座を受講してみましょう。

ただし、応用情報技術者試験の講座を提供している予備校は現在6校程あります。たくさんあるので、どの予備校を選んだら良いのか迷っている方も多いと思います。

そこで、本記事にておすすめの予備校を3校に絞った上で、各校の特徴について、講座内容を比較検討しつつ、紹介します。予備校を選ぶ上で、少しでも参考になりますと幸いです。

目次

全8校のうちおすすめ3校は「スタディング・資格の大原・iTEC」

2023年時点で、マンション管理士試験講座と管理業務主任者試験講座を提供している全8校は、以下の通りです。

  1. スタディング
  2. 資格の大原
  3. iTEC
  4. TAC
  5. LEC
  6. 独習ゼミ

このうち、私がオススメするのは、スタディング資格の大原iTECです。

3校がおすすめの理由

予備校の選ぶ基準として、講座料金・講座の質・テキストの質・受験生フォロー体制など、評価の基準は様々です。

私なりに、各予備校の講座の内容を比較検討した結果、3社のいずれかから選択するのがベストと判断しました。

本記事で紹介する3社は、いずれもコストパフォーマンスが高いです。

おすすめ3校の講座内容の比較

「スタディング」「資格の大原」「iTEC」の講座に関して、値段・内容・受講生フォローの観点などから比較してみました。

予備校


スタディング


資格の大原

iTEC
コース名応用情報技術者 
・合格者コース
・初学者コース
応用情報技術者 基本情報復習つき合格コース2023 応用情報技術者
プレミアムコース
料金(税込)43,800円〜73,300円37,400円
基礎講座76講座(約28時間)基本講義12回分
確認テストスマート問題集:76回分
(基本講座の後に受講)
ミニテスト章末テスト・事前事後テスト
過去問講座セレクト過去問題集:24回分ポケット過去問集出題パターン確認問題集
テキストweb版(多色)冊子(2色)冊子(2色)
模擬試験1回分3回分1回
質問対応なし無制限あり
その他特典・AI実力スコア機能
・AI問題復習
・AI検索
・学習レポート など
・質問制度
・成績表
など
・質問制度
など
合格実績不明不明不明
こんな方にオススメスマホ・タブレットをメインに学習したい!充実したサービスを
受けたい!
とにかく安い講座を
受講したい!
詳細を見る詳細を見る詳細を見る

各校ごとの特徴に一長一短があるので、あえて「順位づけ」はしておりません。料金や講座内容などを検討して、自分に合った予備校を選びましょう!

スタディング

昨今、受講者を急激に増やしているのが、「スタディング」です。

スタディングの最大の特徴は、スキマ時間スマホやタブレット等を用いて、効率的に勉強できることです。

基礎講座だけでなく、問題演習や過去問演習なども含めて、全ての学習内容をスマホ等で学習することができるようになっています。 

コースは2つから選択できます。他の予備校と比較すると、価格は低めに設定されています。

コース名価格(税込)
応用情報技術者 合格コース【2023年春期~秋期試験対応】(2023年合格応援キャンペーン)43,800円
応用情報技術者 初学者コース【2023年春期~秋期試験対応】(2023年合格応援キャンペーン)49,500円

主な講座内容(教材)は、5つです。

  • 「基本講座(ビデオ講義、WEBテキスト)」
  • 「スマート問題集」
  • 「セレクト過去問集」
  • 「午後試験解説講座」
  • 「直前対策模試(午前/午後)」

※冊子版のテキストは配布されないため、机上での学習がメインの方は、注意が必要です。

講義は、通信講座専用に収録され、大画面の前に立ってスライドを画面に映しながら講義を進める形態です。講義では、すべて画面に映し出したスライドに基づいて解説してくれますので、ビジュアル的に非常にわかりやすいです。

画面だけ見ておけば講義を受講することができますので、スムーズに学習を進められるようになっています。

講師は「長谷部 愛」先生です。詳細プロフィールは、以下のとおりです。

応用情報技術者、情報セキュリティアドミニストレータ、Cisco Certified Design Associate(CCDA)、中小企業診断士。

過去には大手通信会社にて、ネットワークエンジニアとして証券会社やホテルなどの大規模ネットワークの構築に従事。その後教育研修会社で人材育成システムの開発、運用に携わる。Javaベースのeラーニングシステム(LMS)の開発リーダーとして、新規事業を立ち上げ、12万人が使うシステムへと成長させた。エンジニアとしての豊かな業務経験を生かし、「実践で使える」「役に立つ」ことも重視しながら「スタディング」の講座開発を行っている。

講座開発では「未経験でもわかりやすい講座」をモットーに、合理的かつ簡潔明瞭な講座開発に取り組んでいる。

多くの受験生が難解と感じる専門分野の知識を、ビジュアルからわかりやすく理解できるようイラストや図を用いた講義を行い、効率的に合格点へ到達できるカリキュラムを展開!

受験生を合格に導くために、日々教材開発に奮闘している。

スタディング公式:https://studying.jp/oyojoho/message.html

長谷部先生は、応用情報技術者試験に限らず中小企業診断士などの難関資格に合格されており、またネットワークエンジニアとしての実務経験をお持ちです。話し方もハキハキとしていて、聞きとりやすいです。

基本講義以外では、「スマート問題集」・「セレクト過去問集」・「午後試験解説講座」・「直前対策模試」が付属しています。

スマート問題集」は、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。出題された問題に対し、「〇」か「×」のいずれかをクリック(タップ)すると、即座に正解か不正解かが判定され、解説が表示されるシステムになっています。通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。

セレクト過去問集」は、よく出題される問題をテーマ別に厳選した過去問題集です。わかりやすい、ていねいな解説が特徴です。何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。

これらの問題練習では、問題を解くたびにスタディングマイページに成績が記録されます。科目ごとの進捗や平均点なども一目でわかるようになっています。さらに、「間違った問題」や「要復習にチェックした問題」だけ後でまとめて出題される「復習モード機能」もあるため、効率的に得点アップを行えます。

午後試験対策講座」では、午後の記述式問題の問題の読み方・解き方・ポイントについて、過去問を解きながら解説します。午後試験は記述式のため専用の対策が必要ですが、本講座を視聴すれば、午後試験の対策方法が理解できます。

また、「直前対策模試(午前/午後)」が用意されており、本番と同形式で予行演習ができます。直前対策模試は、スマホやパソコンでも解けるほか、本試験と同様に紙ベースでも演習ができるよう、問題・解答用紙・解説のPDFファイルをご用意しています。験後には練習問題として何度も解くことができます。間違えた問題だけを復習できる機能も搭載されているので、復習にも便利です。

その他の便利な機能として、「AI問題復習」機能がついています。自分が解いた問題の成績・回数に合わせて、AIが次回復習日を設定し、その日復習するべき問題を自動で出題します。復習する問題やタイミングに悩むことなく、効率的に実力アップできます。さらに、手動で問題の条件を決められるカスタムモードも搭載。「前回間違えた問題」「この科目だけ」等の細かい条件も設定できます。

デメリットを挙げるとすれば、質問制対応制度がなく、疑問点を解消しにくいことです。

もっとも、受講生のフォローという点については、他の受験生の勉強時間などを確認することができる勉強仲間機能や、自分の学習時間や進捗状況を確認できる学習レポート機能などが充実しています。モチベーションを維持するためにもってこいの機能になっています。

メリット
デメリット
  • 料金が安い。
  • スマホやタブレットでの学習に向いている。
  • 冊子版のテキストがない。
  • 質問対応体制がない。

私は、実際にスタディングの応用情報技術者試験講座に申し込み、利用した実績があります。↓のレビュー記事も併せてご覧ください。

資格の大原

充実した試験対策講座を提供しているのが、「資格の大原」です。

資格の大原では、学習プランが4つ設定されています。

コース名価格(税込)
応用情報技術者 基本情報復習つき合格コース (Web通信・映像通学)73,300円
応用情報技術者 総合本コース47,800円
応用情報技術者 模擬試験パック20,000円
応用情報技術者 公開模試6,200円

資格の大原の主な講義内容は、以下の5つです。

  • 「午前対策基本講義」
  • 「午前対策応用講義」
  • 「午後対策講義」
  • 「直前模試(2回)」
  • 「公開模試(1回)」

なお、資格の大原は、「映像通学コース」が選べます。自宅の学習ではなく、通学して勉強したい方は、映像通学コースを選びましょう。

資格の大原の講義では、講師が黒板に書く時間や受講生がそれをノートに書き写す時間を短縮するため、プレゼンテーションソフトで作成したスライドを黒板に直接投影する講義を展開しています。これにより、無駄な時間の大幅な短縮に成功し、効率的な学習を実現しています。

情報処理技術者試験ではコンピュータ内部の処理など目にすることが少ないためにイメージしづらいテーマもあります。そこで大原ではプレゼンテーションソフトのアニメーションを利用した分かりやすい講義スタイルを実施しています。

また、講義では、必要に応じて図表を用いつつ解説くださるので、理解が捗ります。

また、資格の大原の特徴として、午後試験対策が充実していることです。対策講義は「22回分」用意されています。

応用情報技術者試験の午後試験は記述式となっており、きちんと対策する必要がありますが、合格できるために必要な回答力が養成できるような講座内容になっています。

また、大原は質問制度が充実しています。質問方法は、「Zoom」・「電話」・「メール」の3種類が用意されています。質問するのに追加料金は不要です。Zoomを用いて、講師とマンツーマンで画面を共有しつつ質問することが出来るので、疑問点も解消できます。

また、質問回数に制限がなく、何回でも質問することが可能です。質問をたくさんしたい方には、特におすすめの制度になっています。

デメリットとして、資格の大原の基礎講座は「基本情報技術者試験」と共通なので、応用情報技術者試験に特化した午前試験対策講座が用意されていない点です。もっとも、基本情報技術者試験と共通する部分も多いので、大きなデメリットではありません。

料金にこだわらず、充実したサポートを受けたい人には、おすすめの予備校です。

メリット
デメリット
  • 充実の午後試験対策
  • 質問回数が無制限
  • 料金が高い。
  • 応用情報技術者試験用の基礎講座がない。

iTEC

iTECは、情報処理技術者試験の各試験の対策講座を提供しています。

応用情報技術者試験のコースは、3つ用意されています。

コース名価格(税込)
応用情報技術者 プレミアムコース37,400円
応用情報技術者 スタンダードコース30,800円
応用情報技術者 プラクティス(模試付)25,190円
応用情報技術者 プラクティス(模試なし)18,700円

iTECの応用情報技術者講座は、全予備校の中で最安です。とにかく安い予備校を選びたい方は、迷わずiTECを選びましょう。

  • プレミアムコース
    書籍・e-learning・模試をセットにした、初めて情報処理について学習したい方にオススメのコースです
  • スタンダードコース
    書籍・e-learning・模試をセットにした、基礎から応用まで学習したい方にオススメのコースです
  • プラクティスコース
    e-learningによる問題演習に特化したコースです

iTECでは、講座内容は豊富です。「重要用語別 出題パターン確認問題集」や「午後問題対策 各分野別の出題のポイント」なども用意されています。

書籍は、市販の3つのテキストを用います。また、持ち運び学習ができるよう、電子書籍版も用意されています。

iTECは、通信講座ではありますが、自宅のみならず移動中、外出先でも学習できるよう最適化されています。例えば、自宅ではじっくり書籍を読む、移動中はスマホで問題演習、外出先はタブレットで学習、など使い分けもできます。

iTECでは、学習STEPが6段階設定されています。各ステップを踏んでいくにつれて、合格に必要な知識が身に付くようになっています。

また、iTECの講座料金は最安にもかかわらず、受験生からの質問を受けているなど、受験生フォロー体制も整っています。

デメリットとしては、基本講義がついていないことです。学習範囲を一通り音声にて学習することが出来ませんが、書籍を自分で読み込み必要な知識をインプットしましょう。また、質問は講師に質問して、自分で疑問点を解消してみましょう。

メリット
デメリット
  • 料金が安い。
  • 基本講義に動画がない。

まとめ:自分に合った予備校を選択しよう

以上、スタディング・資格の大原・iTECの応用情報技術者講座を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

どこまでのサポートを受けたいかによって、おすすめの予備校は人により異なります。本記事を参考に、自分に合った予備校の講座に申し込んでみましょう。

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